鳥取市立病院

メッセージ

病院長メッセージ

病院長:大石 正博
出身大学:岡山大学
専門:外科

鳥取市立病院の病院理念は1.信頼される病院、2.心温まる病院、3.楽しく働ける病院です。この病院理念は故関場香病院長が掲げたもので、”楽しく働ける“を挙げている病院は珍しく、私もここを一番気に入っています。

当院は地域中核病院として急性期から慢性期までの医療を担っています。急性期医療としては二次救急を中心に、昨年は年間約2,700件の救急車を受けいれ、年間3,700件の手術を行っています。また、地域医療支援病院に指定され、96床の地域包括ケア病棟を有し、慢性期医療も積極的に行っています。急性期の治す医療だけではなく、支える医療・介護も大切にするケアミックス病院です。病院のキャッチコピーは、”ひとと地域をケアで包む“鳥取市立病院で、ひとりの患者さんを急性期から慢性期まで永く診ることで、患者さんの社会的側面を考慮しながら全人的医療のできる医師の育成を目指しています。

当院の研修プログラムでは、1年目では主に麻酔科、総合診療科のスタッフが指導にあたります。Primary careが実践できる医師の育成を目指しており、primary careの特徴を表す5つの理念に基づいて指導を行います。5つの理念とは、近接性(安心して受診できるかかりやすさ)、包括性(すべての訴えや問題にも対応できる)、協調性(チーム医療を展開できる)、継続性(医療、福祉、介護、保健を提供し続けていくことができる)、責任性(充分な説明の中で受療者との意思疎通を行うことができる)です。

当院は大きくない研修病院ですが、そのかわりにすべての医師が集える医局サロンがあります。ここでみんなが昼食をとり、ときにはケータリングで歓送迎会も行っています。このサロンでは診療科の垣根をこえて症例の相談やカンファレンスが逐次行われており、当院のアットホームな雰囲気はこのサロンで醸成されたと思います。

サロンのある楽しく働ける病院で全人的医療を学びませんか?

研修医メッセージ

研修医:伊藤 慶昭
出身大学:鳥取大学医学部

2016年4月より鳥取市立病院で初期臨床研修をさせていただいています。

研修病院としては大きな病院ではなく、研修医も大勢いるわけではありませんが、その分自分で経験できる内容は多いのではないかと思います。診療や病棟業務について、自分でやってみて新たに勉強しなければいけないことが見えてきたり、診断や治療について悩みながら出した答えを指導医の先生に確認していただきながら診療にあたることで知識や医師としての考え方が身についていったりしたことが数多くありました。見学だけでなく自分で挑戦できることが多いことは市中病院で研修する大きなメリットであるとよく言われますが、自分自身研修の中で実感しています。

指導医の先生方は熱心に指導してくださり、また研修医の希望を拾い上げて研修内容に反映させようと努めてくださることは、研修を受ける側として大変ありがたいことに思います。また医局ではローテートで回っている科以外の先生とも頻繁に顔を合わせて話ができる機会があり、学ぶ内容の幅広さに繋げることができると思います。

独立した救急科はありませんが、年間を通しての当直や日中の救急車対応を担当する機会があります。私にとってはこれまで学んだことのoutputの場として、あるいは危機感を持って勉強しなければいけないというモチベーションを保つ場として、大変役立っていると感じます。

学んだことを、自分で手を動かして実践してみたいという方には魅力のある病院だと思います。ぜひ一度病院見学に来てみてください。

研修医メッセージ

研修医:中河 直輝

はじめまして。私は1年目研修医として麻酔科で研修をさせていただいています。

麻酔科では気管挿管や脊椎麻酔など沢山の手技を経験でき、麻酔管理の仕方とともに医師として必要な知識と技能の習得に向けて日々取り組んでいます。

鳥取市立病院では各診療科の垣根が低く、医局の中で各科の先生方から指導を受けることができ、日々出てくる疑問に対してすぐに解決し身につけることができます。

また鳥取市立病院では、毎週研修医どうしでカンファレンスを行い、救急外来での診察と診断までのプロセスについて学び、日々の診療に活かすこともできます。

まだ赴任してから日は浅いですが、充実した日々を過ごせている実感はすごくあるので、ぜひ一度病院見学に来ていただければと思います。

鳥取県臨床研修指定病院協議会
〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220 (鳥取県福祉保健部健康医療局医療政策課内) TEL: 0857-26-7195 / FAX:0857-21-3048